<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年10月Part1
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月2日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月1日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ6〜7kgが6本、イナダ1〜3kgが約600匹、

サケ2〜5kgが約2,700匹、アンコウ40〜60cmが約30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港、川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャーまたは、赤フーセン付きの胴突仕掛に餌は赤イカ。 真ダラは60cm〜70cmが全体で5本。 ホッケは25cm〜35cmが入れ食いで、全員がクーラー釣り。

◆ ヒラメ、ヤナギ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)10月2日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船して出港。 川白沖の水深30m前後で。 ヒラメは人で10、大きさは38cm〜41cm。 餌はオオナゴ。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm前後。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、まずイカを釣って午後10時頃からブリ釣りを開始、午前5時までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 船長人で約50。 大きさは10kg台が2本、5kg〜6kgがほとんどで、2kg〜3kgは3匹だけ。 全部イカの餌釣りだったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。数は6人で15本。大きさは60cm〜約1m。1m前後が4本あったそうです。太めのタラだったとの事。タラシャクリの200号〜250号を使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 10月2日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 1日の午後10時に出港し、午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深42m前後で。 数は人で。 大きさは2kg〜3kg。 テンテンを使った人が多かったそうですが、自分で釣ったイカを餌に使って釣った人もいたそうです。 テンテンはオレンジ色、赤色が良かったそうです。ブリはいるようだがテンテンへの反応が悪かったようだとの事。バラシも釣った数と同じくらいはあった、ともおっしゃってました。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 1日の午後10時に出港し、2日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけての水深40m〜50mで。 数は人で36。 大きさは5kg〜6kgが約12本、あとは2kg〜3kg。テンテンの色は、赤、ピンクなどを使ったそうです。

◆ ブリ、イナダ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 1日の午後10時に出港し、2日午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で20。 大きさは5kg〜6kgが2本、あとは2kg〜3kg。 テンテンの色はピンク、赤などを使ったそうです。 赤金のジグを使った人も良かったそうです。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港、カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラ5人で約40本、大きさは75cm〜85cmだったそうですが、ほとんどがタチが入っているようでとても太かったそうです。おそらく重さが5kg〜7kgあったでしょうとの事。  タラシャクリは銅とステンレスの250号。 

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 10月2日の釣果:船長から伺いました。 1日の午後7時半にお客さん7人乗せて出港、積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は8人で約30。 テンテンでは1本だけで、ほとんどがイカの餌釣りで釣れたそうです。大きさは5kg前後が3本、あとは2kg〜4kg。 バラシた2匹は大きかったとの事でした。

◆ ヒラメ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月2日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 美国沖と幌武意沖の水深30m〜40mで。 1人あたり枚〜13、大きさは36cm〜60cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、蛍光ピンク、白、オレンジなど。 餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 古平港の 運隆丸(笹川船長0135−42−2071)10月2日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 古平沖の水深30m〜40mで。 1人あたり枚〜、大きさは36cm〜55cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、レーザータイプ、白など。 餌はオオナゴ。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)10月2日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで5匹〜12匹、大きさは27cm〜42cm。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは白フラッシャーのメバル仕掛け、真ゾイは当店オリジナルのロングハリス仕掛を使ったそうです。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)10月2日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 4人合計で10枚、大きさは53cmが1枚、あとは36cm〜43cm。 バケは400gで、オレンジ色が比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。

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◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 10月1日の釣果:船長から伺いました。 30日の午後11時に出港し、午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深45m前後で。 人で46。 大きさは約6kgが5本、約5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 テンテンで釣れたのは3本、オオナゴの餌が1本、あとはイカの餌釣りだったそうです。 餌のイカは船長が事前に釣ったものだそうです。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 9月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣果。 余別前浜から水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で15。 大きさは5kg〜6kっが3本、あとは2kg〜4kg。 テンテンはピンクや赤を使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 1人乗船して30日の午後6時に出港、積丹岬無線塔の沖の水深約40m前後で、午前0時までの釣り。 数はお客様人で11。 大きさは2kg〜3kg。 テンテンの色は赤系を使ったそうです。 

◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して30日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で30。 大きさは約6kgが3本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。テンテンは赤、ピンク、青など色々使ったそうですが、赤が優勢だったとの事。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 10月1日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港、カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラ4人で約20本、大きさは70cm〜1m。  タラシャクリは銅とステンレスの250号。 針に付けたヤリイカベイトは、今日はピンクが良かったそうです。

◆ ブリ、イナダ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 10月1日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 30日の午後9時に4人乗船して出港、積丹岬無線塔沖の水深39m前後で。 数は4人で約70。 大きさは5kg台が2本あとは2kg〜4kg。 午前1時ごろから入れ食い状態が続いたそうです。 棚は底 。テンテンは赤や、赤にアワビ貝貼りが良かったそうです。 イカの餌も用意していたので降ろしてみたら、すぐ釣れたそうです。 

◆ メジマグロ、イナダ 古平港の マイボート  10月1日の釣果: ご本人から伺いました。 1日の午前4時過ぎに1人で出港、カムチャッカ根の水深300m前後で。午前6時頃から釣り始めて、お昼まで釣ったそうです。 メジマグロ2本、大きさは4kgと7kg。 イナダは2kg〜3kgを5本。 棚は150m前後。 手作りジグを使ったそうで、200gの日本アワビ貝貼りジグで、ショートタイプの色はピンク。

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◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 9月29日の夜の釣果:船長から伺いました。 29日の午後5時に出港し、午前0時までの釣果。 余別沖の水深40m前後で。 数は人で10本。 大きさは2kg〜3kg。 魚探にでる反応が多く、様々な色のテンテンを使ったそうですが、食ってこない感じだったとの事。

◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 9月30日の釣果:船長から伺いました。 29日の午後10時に出港し、30日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけての水深40m前後で。 数は人で約40。 大きさは2kg〜4kg。テンテンの色は、赤、ピンク、ブルーなど色々使ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 9月30日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 29日の午後10時に出港し、30日午前5時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で約37。 大きさは5kg〜6kgが3本、あとは2kg〜3kg。棚は底〜中層。 テンテンの色は赤ラメ/ブルー、ピンク、赤などを使ったそうです。 バラシも多かったそうで、忙しい釣りだったと満足気でした。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月30日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して29日の午後8時に出港、前浜〜積丹岬無線塔の沖の水深約40m〜50mで、30日の午前2時過ぎまでの釣り。 数は人で27。 大きさは7kgが1本、あとは2kg〜3kg。棚は底。 テンテンの色は赤、ブルー、ピンクなど色々を使ったそうです。 

◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月29日〜30日の釣果:船長から伺いました。 <1便>1人だけ乗船して29日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 前浜〜積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で。 大きさは5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグのジャックナイフ200gのピンクグローを使ったとの事です。  <2便>4人乗船して、午前0時に出港し、午前5時までの釣り。 前浜〜積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は人で約40。 大きさは5kg、4kgが各1本、あとは2kg〜3kg。 テンテンは赤、ピンクなどを使ったそうですが、イカを使った餌釣りもしたそうです。

◆ ホッケ、ヤナギ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)9月30日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 余市沖の水深140m前後で。 ホッケは入れ食いで、全員クラー釣り。大きさは25cm〜40cm。 ヤナギは全体で約10匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm前後。 白フラッシャーのメバル仕掛けと、赤フーセン付きの胴突仕掛を使ったそうです。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 風が強くなり時化模様になったそうで、正味釣りの時間は1時間だけだったそうです。

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◆ ブリ(イナダ) 余別漁港の 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 9月29日の釣果:船長から伺いました。 28日の午後10時に出港し、29日午前5時までの釣り。 余別前浜沖から水無し沖にかけてのの水深40m〜50mで。 数は人で約20。 大きさは2kg〜3kg。棚は底。テンテンの色は、ピンク、赤などを使ったそうです。

◆ ブリ、イナダ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 9月28日〜29日の釣果:船長から伺いました。 28日の午後6時に船長1人で出港し、まずイカを釣って午後9時頃からブリ釣りを開始。 余別沖の水深40m〜50mで。 船長人で25。 大きさは8kgが1本、6kg〜7kgが4本、後は2kg〜4kg。 全部イカの餌釣りだったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 9月28日の夜の釣果:船長から伺いました。 28日の午後5時に出港し、29日午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで。 数は人で。 大きさは5kg〜6kgが3本、2kgが1本。棚は底。 テンテンの色はピンク、赤ラメが比較的良かったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 9月28日の夜の釣果:船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午後6時に出港、積丹岬無線塔の沖の水深約40m前後で、29日午前0時過ぎまでの釣り。 数は人で。 大きさは2kg〜5kg。棚は底。 テンテンの色はピンク、赤を使ったそうです。 1匹大物に切られたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月29日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港、カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラ全員で約12本、大きさは60cm〜80cm、1m前後が3本。 ヤナギノマイは全員で約100匹、大きさは25cm〜30cm。 タラシャクリは250号。 ヤナギノマイは白フラッシャー付き胴突仕掛にイカ、赤イカの餌。

◆ ブリ、イナダ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 9月29日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して29日の午前0時に出港、余別沖〜水無し沖の水深40m〜50mで。 数は人で約25。 大きさは約6kgと約5kgが1本ずつ、あとは2kg〜3kg。棚は底。 テンテンは赤、ピンク、ブルーを使ったそうです。 

◆ ブリ(イナダ) 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 9月29日の釣果:船長から伺いました。 午前5時にお客さん3人乗せて出港、幌武意沖の水深40m〜70mで。 数は4人で7本。 大きさは2kg〜3kg。 棚はバラバラで、底よりも少し浮いているものが多かったとのこと。ジグは、スティンガーバタフライ、クレイジーロング、ハオリジグなど色々で釣れたそうですが、色はピンク夜光、ピンクレーザー、ピンクパールホワイトなど、ピンク系が良かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

10月に入っても気温は高めで、海水温も高いとみえて、豆フグが依然としてたくさんいる状況です。 ハチガラは(小型が多いですが)結構釣れていますが、そのほかの魚種がイマイチの状況です。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ 余市河口漁港 10月2日の釣果:港内で午前4時頃から始めた人が、正午までで、1人で小サバ40匹、大きさは20cm前後と、ちょっと良型。 真夜中から釣っていた人が1人で80匹以上釣ったそうです。 スピード仕掛け針4号〜5号にオキアミの餌。

◆ 小サバ 古平港 9月29日の釣果: 遊漁船乗り場横で、午前3時過ぎから釣れ出したそうですが、午前4時を過ぎたらもう食いが止まったそうです。1人で約25匹、大きさは20cm前後。 撒き餌をして、3.5号針にオキアミを付けて、針は1本の見釣りをしたそうです。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ サケ 古平川河口 10月2日の釣果 河口の砂洲の右側で、夜明け前から午前6時過ぎまでに、ウキルアーで釣れた数は少なかったそうです。ほんの数匹ではないでしょうか?との事。 その中で1人で3匹も釣った人が左の写真、札幌市の 堀崎 直樹さん。 堀崎さんは今シーズン3度目の撮影になりました。 今シーズンはご自分でも驚くぐらい、サケのアタリが良く絶好調!今日は67cm、3.15kgのメスを頭に3匹(後の2匹は、約2kgのメスと約3kg弱のオス)でした。いずれもブナが少ない色の良いものでした。スプーンはブルーと、レッド/シルバー(左右)に黒点。タコベイトは夜光オレンジが良かったそうです。餌は赤イカ。 お友達が3匹目を持ってくれての撮影でした。(尻尾が欠けてごめんなさい。)

◆ サケ 積丹半島 10月1日の釣果 (1)古平川河口で、午前5時前から午前8時頃までに、河口の砂洲の上で全部で約25匹がウキルアーで釣れたそうです。同じ時間帯で 河口右側のテトラの上からは3匹は確認したそうです。河口左側のテトラの上からは2匹だけは確認できたとの事。 (2)美国川河口周辺では、午前4時半頃から午前6時ごろまでに、全体で約10匹ウキルアーで釣れたそうです。 (3)積丹川河口では、午前3時頃から午前6時半ごろまでに、ウキルアーと投げ釣りで1匹ずつ釣れたそうです。 (4)神恵内村の古宇川河口では、午前4時頃から午前6時半までに、ウキルアーでは反応が悪く、全体で約4匹釣れただけだったそうです。 ウキ釣りの人達が合計で約15匹釣ったそうです。魚はブナが強く入っているものが多かったそうです。 今日は餌取りは少なかったとの事。

◆ サケ 積丹半島 9月30日の釣果 (1)古平川河口で、午前5時半から午前6時までの間に釣れて止まったそうで、河口の砂洲の上約12匹がウキルアーで釣れたそうです。 (2)美国川河口、河口に立ちこんでいた人達が、午前5時頃から午前6時過ぎまでに、全体で約15匹がウキルアーで釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ、海タナゴ 美国漁港 9月29日の夜の釣果 午後8時から午後10時までに、外防波堤より1本陸側の古い防波堤の先端で、黒ゾイ20cm前後を4匹。ロックンベイト(ワーム)黒ラメに3gのジグヘッドで釣った人がいました。 その後、チカ用の皮付きサビキ2号で、海タナゴ5cm〜20cmを約30匹釣ったそうです。

◆ サケ 古平川河口 9月29日の釣果 午前4時頃から午前7時過ぎ頃までに、河口の砂洲の上から全体で約15匹がウキルアーで釣れたそうです。 ブナが強く入っているものが多かったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 積丹半島 9月17日の釣果:(1)余別川河口で夜明け前の、午前3時〜午前4時の間に2匹釣った人がいたそうです。(2)神恵内村の古宇川の河口で、フライで5匹釣った人がいましたが、口で食ってきたのは2匹だけだった(後の3匹はスレ)と、ご本人から伺いました。 絶対スレで釣るのはイヤダとお考えの方に、老婆心ながらアドバイスさせていただきます。 ラインシステムとリーダーシステムのバランスはお任せしますが、要は水面下10cm〜15cmにフライを保てるようにしてください。そして、リトリーブをほとんどせずにフライを漂わす、ラインのスラックを取る程度に引くだけにしてください。そして、サケがフライを口にくわえて持っていくまで待つことです。 グーーと持っていったら、軽くラインを引いてアワセをしてください。食わせて釣ったぞー!と言う快感が味わえますよ。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 美国漁港 10月2日の釣果 外防波堤基部から中ほどに掛けての港内側で、午前4時頃から、午前8時頃までに全体で約9匹釣れたそうです。 餌はソーダカツオ。

◆ サケ 古平川河口 10月2日の釣果河口右側のテトラの上で、午前4時頃から午前7時半ごろまでに、ウキ釣りの人達合計で約7匹。 河口の砂洲の上では、夜中からウキ釣りでポツポツ釣れていたそうですが、夜明け前に止まったそうです。 ウキ釣りで1人で6匹を夜明け前に釣上げた人がいました。

◆ サケ 古宇川河口 10月1日の釣果神恵内村の古宇川河口で、午前4時頃から午前6時半ごろまでに、ウキ釣りの人達合計で約15匹。今日も1人で6匹釣った人がいまして、この情報はその人から伺いました。ブナ鮭が多かったそうです。餌取りは少なくてよかったとの事。

◆ サケ 美国漁港 9月30日の釣果 外防波堤基部から中ほどに掛けての港内側で、午前5時過ぎ頃から、午前7時頃までに全体で約14匹釣れたそうです。午前7時を過ぎたら、サケが港の外へ出たのか、食わなくなったのか、ぴったりとアタリが止まったそうです。 餌はソーダカツオ。

◆ サケ 古宇川河口 9月30日の釣果神恵内村の古宇川河口で、午前10時頃から釣れだしたそうで、ウキ釣りで1人で6匹も釣った人がいました。 この人以外に5人ほどウキ釣りの人がいたそうですが、全員が1匹〜4匹釣っていたようですとの事でした。 お昼を過ぎたら食いが止まってしまったそうです。餌はソーダガツオ。

◆ サケ 美国漁港 9月29日の釣果 外防波堤基部から中ほどに掛けての港内側で、午前6時過ぎ頃から釣れだしたそうで、午前8時頃までに全体で約13匹釣れたそうです。 餌はソーダカツオ。

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